仕事場とプライベートエリアは分けた方が良い
最近はこんな記事を読みました。
在宅ワークで生産性を上げるための、たった1つのシンプルなルール
— BusinessInsiderJapan (@BIJapan) 2019年4月1日
→1年間在宅ワークをした筆者が決めたルールは「仕事をしない」空間を自宅に作ることだったhttps://t.co/ziOOOETbLA
内容を一言にまとめると「在宅ワークするなら仕事とプライベートの場所を分けた方が良い」という内容です。
統計でも生産性が上がったという数値が書かれており、ブロガー/アフィリエイターなどは意識してみてはどうでしょうか。
自分も作業場兼寝室と混同している状態なので、メリハリをつけるにはどうしたら良いかな、と考えて一つ試していることがあります。
どんな事かというと、作業や勉強などをしている時は唯一の出入口の扉の前にバリケードみたいに椅子を置いています。
部屋にある椅子にはキャスターがついているので効果が薄いと思ったので、扉の前でひっくり返して置いてます。部分的に金属が使われていて重量があるので、缶詰状態を維持しやすいと思ってます。
費用は¥0です。持っていた椅子で塞いでいるだけなのですぐにできました。椅子に拘る必要はないですが、身の回りのもので出来そうなのを考えたらこれでした。
ここまでする必要があるかは分かりませんが、暫くは実践してみようと思います。